

神奈川県川崎市
理容室 18坪
サロン名 Barber studio u.
オーナー 久保木 徹 様
ご依頼のきっかけ
独自の出店戦略で拡大していった4店舗目、内装コストを抑えるため「DIY」に近いお店作りをしたところ、苦労の連続だったそう。
5店舗目はビジネスモデルも大きく変更することになり、工事一式をタカラスペースデザインに一任いただけることになりました。
| 4店舗目 | タカラベルモントの紹介物件で理容室をオープン。 内装工事はほとんどDIYで、苦労の連続… |
| 5店舗目 | これまでの4店舗とは違うシェアサロンをオープン。 コストを考え、内装工事をタカラベルモントへ一任 |
低単価サロンから、シェアサロンの出店に至るまで
タカラベルモントさんの紹介で知った物件で4店舗目を出店する際、
「初期コストを抑えたい」という思いから、内装工事を知り合いの大工さんに頼み、仕上げはDIYを駆使して自分たちで手掛けることにしました。床材や塗装など、仕上げも自らで考え、資材の調達、現場への搬入まですべて行っていました。
一日一日、構想上のお店が自分の手で出来上がっていく充実感もありましたが、内装現場にほぼ常駐している状態が続き、サロンワークはまったくできていない状況でした。
この経験が「コストとは」を考えるきっかけにもなり、「次のお店の内装デザインは、プロに任せよう」と思い至りました。
コロナ禍を経て、「良い職場とは」を再考する

その後、コロナ禍もあり、お客様の足が遠のく期間もありました。市場が激変する中で、これまでの「薄利多売」のビジネスモデルだけではいけないと気づき、経営の源泉はスタッフにあることを確信しました。労働環境を整備する為、価値に見合った適切な価格転嫁を行うべきだと決断しました。自ら見つけた物件で、新たな挑戦となる5店舗目は「シェアサロン」のモデルへと舵を切ることにしました。
5店舗目の内装デザインは、感性の鋭い若い世代のスタッフと、タカラスペースデザインのデザイナーに一任しました。完成した空間は、廃材を利用した壁面材を採用するなど、「ウェルビーイング」や「サステナブル」を意識した非常にスタイリッシュな仕上がりとなりました。壁面の一部を自ら塗装したり、別店舗で使用しなかった棚などを再利用したり、ここでもちょっとしたコスト圧縮を試みました。
現在について

現在は「仕事も家庭も、両方を豊かに充実できる環境」という理想を掲げ、サロンを経営しています。
子育て中の方はもちろん、これから結婚や出産といったライフイベントを迎える方々と共に、長く安心して働ける場所でありたい。なりたい自分に近づくために日々勉強の連続ですが、それでも楽しく、スタッフやお客様、そしてスタッフの家族とも温かく繋がっていきたい。そんな想いを共有できる仲間と共に、これからも歩みを進めていければ最高だと思います。
サロン物件支援担当者より
「○○駅の付近で、新店舗の物件を探している」と、オーナーからお久しぶりにご連絡をいただいたのが始まりでした。その際、「今度の内装はタカラさんでお願いしようと思う」と、大変ありがたいお言葉を添えていただきました。
詳しくお話を伺うと、少しご無沙汰していた間に、職場環境やサロン経営に対するお考えがより深く刷新されているご様子。「ぜひ力になれれば」という思い、物件が見つかった暁には、すぐにデザイナーを交えて、お店づくりの初期段階から伴走させていただきました。



